モノ消費からコト消費の変遷が言われて久しい中、
「トキ消費」という新しい考え方が生まれています。
その時、その場でしか味わえない
価値を楽しむという考え方です。
時津町は、「時」という文字が使われる
日本で唯一の自治体です。
例えば、朝もやの中で人が行きかう時津港の朝市……
例えば、古くより語り継がれる鯖くさらかし岩……
例えば、空が藤色に染まって行く大村湾の夕景……
長崎市内から車で約30分の時津町には、
生活・文化・景色など、あらゆる「時」を感じることができる、
多くの魅力が詰まっています。
スペシャルコンテンツ
Speical Contents
時津を満喫するための
最旬情報
Contents
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時津町観光アンバサダーを務めるLinQの海月らなさんがマリンスポーツを体験!
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「時を楽しむ時津町2022 Magical Time編」を公開しました!
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町制施行70周年記念事業#楽しむとぎつフォトコンテスト